雲南市議会 2017-12-12 平成29年12月定例会(第3日12月12日)
平成30年度策定予定の第2次雲南市環境基本計画の取り組みの中に、環境基本条例の制定が盛り込まれています。今回、これがなかったら私も環境基本条例の制定を提案しようと思っていたところでございます。人が住むのにも優しい、コウノトリが選んでくれた豊かな自然環境は本市の宝です。これを保全するために、市、市民、事業者、市民団体の連携のもと、それぞれが果たすべき役割を明確にすることが重要と思われます。
平成30年度策定予定の第2次雲南市環境基本計画の取り組みの中に、環境基本条例の制定が盛り込まれています。今回、これがなかったら私も環境基本条例の制定を提案しようと思っていたところでございます。人が住むのにも優しい、コウノトリが選んでくれた豊かな自然環境は本市の宝です。これを保全するために、市、市民、事業者、市民団体の連携のもと、それぞれが果たすべき役割を明確にすることが重要と思われます。
公立幼稚園については平成27年度策定予定の大田市教育ビジョンの中で検討しますというように、この子ども・子育て支援計画の中では書いてあるんですが、実際に教育ビジョンの中でこれについて盛り込んでおられるのか。私が見るところ、盛り込まれておりませんけれども、その点について教育部にお聞きしたいと思います。お願いします。 ○議長(内藤芳秀) 田中教育部長。
検証に当たっては、現況を初め、これまでの取り組みや成果について、目的や目標の達成度、市民の満足度及び重要度などの視点から評価を行い、その評価に基づき、今後の施策の方向性をまとめ、本年度策定予定の大田市総合計画後期計画の改訂版、平成29年度から30年度、及び来年度以降策定することとしている第2次大田市総合計画の策定に当たり、活用していくこととしているとされました。
また、トイレの整備については、文化庁や観光部局とも協議しながら、本年度策定予定の史跡松江城の保存活用計画の中で考えていきたいなどの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第143号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。
予算の内容につきましては、給水戸数は116戸の減、年間総給水量は大口需要者の節水対策により5万7,000立米の減を見込み、またさらなる経費節減に資する民間委託を推進、老朽管更新事業は平成28年度策定予定の老朽施設更新事業基本計画策定業務に基づき計画的に行う。三瓶ダムの水質悪化による異臭味対策として活性炭注入量増加対策や県と連携して監視体制。
進捗状況につきましては、本年度策定予定の次期計画の中で検証してまいりたいと考えております。 ○議長(岩田 明人君) 石原武志議員。 ○議員(2番 石原 武志君) 地方創生、地方の時代というように言われております。
公立幼稚園については、平成27年度策定予定の大田市教育ビジョンの中で検討することといたしております。 認定こども園への移行に当たりましては、職員等の体制づくり、運営費等の財源問題、計画内容によっては、施設の改修、さらに、公立幼稚園のあり方などの諸課題を整理するとともに、関係者と十分に協議・検討を重ねながら、移行への環境整備を進めることが必要であると考えております。
これら農道、林道の老朽更新対策につきましては、平成25年11月、国の認可長寿命化計画を受け、島根県では農林水産課が所管するインフラの維持管理、機能保全を着実に進めるため島根県農林水産公共施設長寿命化基本方針を本年度策定予定であります。今後この基本方針に基づき、市町村と連携しつつ、個別施設計画を策定し、実践することで農林水産公共施設の長寿命化に向けての取り組みを進めることとなっております。
◎基盤整備部次長(小林勝則君) 安来市都市計画マスタープランにつきましては、本年度策定予定として取り組んでいるところでございます。 都市計画マスタープランの見直しにつきましては、5年から10年の間を見直しと予定されております。平成27年度に見直しが予定されております安来市総合計画等、上位の計画等を受けまして、その後都市計画のほうも見直しをしていく予定としております。
その検討結果をもとに、平成26年度策定予定の子ども・子育て支援事業計画に認定こども園の今後の方針も掲載することとしております。 以上でございます。 ○副議長(嶋田豊昭君) 岩田議員。 ◆9番(岩田拓郎君) 認定こども園につきましては、荒島ではそれまでにも交流が続いていて、非常にスムーズに行われていて成果が上がっているということでございます。
市長の所信表明の中にもありました本年度策定予定の雲南市都市計画マスタープランとは、市の将来都市像を示すとともに、都市施設の整備方針を明らかにするものである。そのテーマの一つである安心安全な災害に強いまちのキーワードで、旧町各中心部に残る密集市街地の改善が盛り込まれるようですが、古くからの町並みがそこにあるため、家屋が隣接している連坦地では一たび災害が起きると甚大な被害となります。
交通空白地域解消のため、平成26年度策定予定の地域公共交通計画について本年度実態調査をされるわけですが、この計画はイエローバスやタクシーなども含めた総合的な計画なのでしょうか。また、この計画を策定されるに当たっての方針はどのようになっていますでしょうか、お答えください。
平成23年度策定予定の益田市障がい者基本計画及び益田市障がい福祉計画を着実に推進するとともに、最大の課題である雇用対策、就労支援に全力で取り組みます。 また、芸術を通して障害者の雇用促進と自立支援の活動を行っているNPO法人が県西部で初めて開催するゆめのつばさコンサートウエスト&チャレンジドアート展を支援し、障害者の活躍の場を広げ、障害のある人、ない人が交流できる場をつくってまいります。
この計画は、本年度策定予定の安来市総合計画後期計画及び本年度施行の安来市地域福祉計画など各種関連計画と整合性を図りながら、子育て、子育ち支援という共通の視点で施策を進めてまいりたいと考えております。
行動計画も18年度策定予定ということでございますが、現在段階の市として国とか県の行動計画あるいはマニュアル等をアレンジして市民の方に周知をする考えがないでしょうか。いろいろ周知の仕方、あろうかと思いますが、考えはないでしょうか。
これらを踏まえまして、平成18年度策定予定の男女共同参画推進計画の中で数値目標を掲げ、審議会等への女性参画率及び登用率を上げるよう努めてまいります。具体的には、審議会等への委員改選期に合わせまして、一定割合の女性委員を選出するよう庁内外に働きかけまして、女性の登用を推進してまいりたいと考えております。 次に、社会的性別の誤解を解消する啓発活動についてであります。
本年度策定予定の地域防災計画では、検討内容を含め、地震、津波対策を盛り込む計画としております。 また、防災行政用無線統合整備事業において、海岸部に屋外拡声子局を増設し、津波に対する情報を提供することで、被害を最小限度にするよう取り組んでおります。
本年度策定予定の地域省エネルギービジョンの中で、エネルギーの使用の実態、あるいは省エネルギーの可能性、新エネルギーの利用可能量を把握いたしまして、各部門別に目標値を定めることにしております。この計画の策定の過程で啓発普及に努めますとともに、可能なものから取り組んでいくということにしております。よろしくお願いをしたいと思います。
次に、江津市における平成14年度時点での施設整備の状況と計画に対する達成率につきましては、特別養護老人ホームでは計画100床に対して達成率は100%、老人保健施設についても、計画50床に対する達成率は100%となっており、当初の目標は達成されておりますが、これらの施設の入所待機者の解消につきましては、本年度策定予定の要介護度や独居等の家庭状況を考慮した直ちに入所が必要な人のための入所基準設定や、痴呆性高齢者
合併浄化槽設置整備事業につきましては、当面、従来の個人型設置での整備を進めることとし、本年度策定予定の下水道基本構想における集合処理区域との整合性を図りながら、整備手法を含め、今後の整備促進のあり方について十分検討を行ってまいりたいと考えております。 第4は、心豊かな人づくりと生活文化の創造についてであります。 まず、学校教育について申し上げます。